モールを貼る場所を適当に選んでしまうと、後々様々な不具合を生じることがあります。
モールを貼る事の一番の目的は「ケーブルを保護する」ことですが、「邪魔にならない」ように貼る事も基本の1つといえます。
「邪魔にならない」ように貼る事は「見映えが良い」ということにもつながります。
少しでも快適に過ごせるような環境をつくるように心がけてモールを貼るようにしましょう。
モールを貼る時のポイント1
机に配線を引き込むためにモールを貼る時は、できるだけ机の端に近い場所を選ぶようにしましょう。
机の中心に近い部分にモールを貼ってしまうと、イスの邪魔になったり、配線の処理が難しくなります。
そして机に対して、90度単位で水平、垂直になるように貼るようにしましょう。
斜めに貼ってしまうと、見映えが悪く、おさまりがあまりよくありません。
モールを貼る時のポイント2
壁にモールを貼るときは部屋の角など、端の方に貼るのが望ましいです。
比較的目につきやすい場所などでは、できるだけ壁の色に近い色のモールを使用するようにしましょう。
モールを貼る時のポイント3
壁際付近にモールを貼る時は「ワイヤプロテクタ」タイプのモールを使用すると、あまり横幅が出ないのですっきりと収まります。
モールを貼る時のポイント4
ワゴンモールは横幅が広いので壁際での使用にはあまり向きません。(通路などを横切って貼る場合にはとても有効です。)
モールを貼る時のポイント5
壁面に壁面用モールを貼るのも1つの手ですが、時間が経つと保護するケーブルの重みでモールが剥がれ落ちてしまうことがあるので、あまりおすすめできません。
ただし、床にモールを貼るよりも横幅を取りませんので、床や周囲の状態によってはこの方法のほうが有効な場合もあります。